#30DaySongChallenge

#30DaySongChallengeというタグを

Twitterでみかけてやることにした。

 

テーマ一覧の画像があるんだけど、

毎回見て打つのが面倒なのでリスト化してみた。

 

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#30DaySongChallenge

#Day1

A song you like with a colour in the title

曲名に色の名前がついた好きな曲

 

#30DaySongChallenge

#Day2

A song you like with a number in the title

曲名に数字が入っている好きな曲

 

#30DaySongChallenge

#Day3

A song that reminds you of summertime

夏を思い出させる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day4

A song that reminds you of someone youd rather forget

忘れたい人を思い出させる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day5

A song that needs to be played loud

大音量で聴きたくなる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day6

A song that makes you want to dance

踊りたくなる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day7

A song to drive to

ドライブで聴きたい曲

 

#30DaySongChallenge

#Day8

A song about drugs or alcohol

ドラッグかお酒について書かれている曲

 

#30DaySongChallenge

#Day9

A song that makes you happy

幸せな気分になる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day10

A song that makes you sad

悲しい気分になる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day11

A song you never get tired of

決して飽きることのない曲

 

#30DaySongChallenge

#Day12

A song from your pre-teen years

プレティーン(912歳)の頃の曲

 

#30DaySongChallenge

#Day13

A song you like from the 70s

70年代の好きな曲

 

#30DaySongChallenge

#Day14

A song youd love to be played at your wedding

結婚式で流したい曲

 

#30DaySongChallenge

#Day15

A song you like thats a cover by another artist

好きなカバー曲

 

#30DaySongChallenge

#Day16

A song thats a classic favourite

お気に入りの名曲

 

#30DaySongChallenge

#Day17

A song youd sing a duet with someone on karaoke

カラオケで誰かとデュエットしたくなる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day18

A song from the year you were born

生まれ年の曲

 

#30DaySongChallenge

#Day19

A song that makes you think about life

人生について考えさせられる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day20

A song that has many meanings to you

自分にとってたくさんの意味がある曲

 

#30DaySongChallenge

#Day21

A song you like with a persons name in the title

曲名に人の名前がついている好きな曲

 

#30DaySongChallenge

#Day22

A song that moves you forward

前向きになれる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day23

A song you think everybody should listen to

全人類が聴くべきだと思う曲

 

#30DaySongChallenge

#Day24

A song by a band you wish were still together

解散して欲しくなかったバンドの曲

 

#30DaySongChallenge

#Day25

A song you like by an artist no longer living

早くに亡くなったアーティストの好きな曲

 

#30DaySongChallenge

#Day26

A song that makes you want to fall in love

恋をしたくなる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day27

A song that breaks your heart

胸が張り裂けるような気分になる曲

 

#30DaySongChallenge

#Day28

A song by an artist whose voice you love

歌声が好きなアーティストの曲

 

#30DaySongChallenge

#Day29

A song you remember from childhood

子供の頃から覚えている曲

 

#30DaySongChallenge

#Day30

A song that reminds you of yourself

自分自身をあらわす曲

 

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↑の*********は、READYMADEと同じ個数です。

どうでもいいですか、そうですか。

 

勢いで作ったので誤字脱字あったらあしからず、旅がらす

 

#30DaySongChallenge

#30DaySongChallenge

#30DaySongChallengeJapanese

すこし先、そのさらに先。

帰りに最寄りの駅の改札を出て、家に向かっていた。
線路沿いの幅の狭い歩行者専用の道を歩いていたら

おばあちゃんがポールを引き抜こうとしていた。

 

もう22時過ぎ。おかしい。

これはツイッターのネタになる!

 

さすがにそのまま放っておけなくて、声をかけたら

「持って帰りたいので手伝ってくれません?」という。

 

そのポールはハードなものじゃなくて

グニョグニョ動くあたっても痛くないタイプのやつ。

歩行者専用なので自転車が入らないように

互い違いにそのポールは立っている。

 

「いやぁ、俺でも抜けないですよ。

それよりおばあちゃん、お家はどこ?」

「うちはその高架下をくぐってすぐなんですよ。」

「じゃぁ、とりあえずお家まで送りますよ。」

「そうですか?じゃぁ、子どもたち呼びますね。」

 

(子どもたち…?どこにいる?

すぐそこにある保育園のことかな?)

 

「△△子ちゃん、帰りますよ。もう地べたに座っちゃって。」

と声をかけたのはすこし離れたポールだった。

 

ポールをグニョーンと引っ張りながら、

「ほらこの方が家まで送ってってくれるって言ってるからいくわよ。」

と会話をしていた。

 

△△子ちゃんが動こうとしないので、

「おばあちゃん、先に家を教えてください。

おばあちゃんを送ったら△△子ちゃんを次に送りますから。

△△子ちゃん、動きたくないみたいだし。」

と言ってどうにか歩いてもらった。

 

名前を聞くと、はっきり答えてくれた。

家に家族はいるのかと聞いたら

「お父さん(旦那さん)は仕事でまだ帰ってきてないの。

新聞記者をやっていて、いつも何かを書いているのよ。

食べさせてもらっているのにこんなこと言っちゃいけないわね、うふふ。」

と上品に笑って言う。

 

すこし話ししていたら、警戒心を説いてくれたのか

「おばあちゃんがフラフラしてたら捜索願いだされちゃうわねぇ。」とか

「こんな格好で恥ずかしいわ」とか

宇宙語っぽくてよくわかんないこととか

いろいろ話してくれた。

 

何歳なんですか?って聞いたら

「わたし?もうおばあちゃんよ、ふふふ。」とウヤムヤにされた。

レディに年齢聞いちゃってごめんね、おばあちゃん。

 

本当に家は高架下をくぐってすぐにあった。立派なお家だった。

動かない子どもたちのことはもう忘れたようで玄関に入ってくれた。

玄関に行くまでにあった段差に俺がつまづかないように

気遣ってくれた。

 

「じゃぁ、僕は帰りますね。」というと奥の明かりのついた部屋に向かって

「誰かいないのー?お茶ぐらい出すわよ。」と言ってくれたけど

大事にしたくなかったのでそのまま帰った。

 

*

 

その足で駅前の交番に行った。

「◯◯さんという家で捜索願とかでてないですか?

今家まで送っていったんで、出てたら取り下げていいと思いますよ。」

と警官に伝えた。

 

「あ、◯◯さんね。たまにここにもよく来るんですよ。

今日は向こう行ってましたか。あと、捜索願は出てないです。

一人暮らしですから。どうもありがとうございました。」

 

あー、そうかー。

そうだったかー。

 

旦那さんのことはなんとなくわかってたけど、

家の奥に向かって話しかけてたご家族もいなかったかー。

 

なんとも言えない気持ちで交番をあとにして

家に向かうと、さっきおばあちゃんを見かけたところに

またおばあちゃんがいた。

 

そして、また家まで送った。

見つけちゃったんだもん…。

 

きっと、そのうちまた出ちゃうんだろうな。

でもそれには付き合うのはやめることにした。

ここからはちょっと踏み込みすぎ、

自分がメンタルをやられかねない。

交番にも行ったし、把握しているのもわかった。

次見かけたらまた考えよう。

 

後ろ髪ひかれつつ、コンビニで焼き芋を買って家に向かった。

 

*

 

そもそも。

放っておけばよかったのか。

声をかけなければ、気にならず家に帰って普通の金曜の夜だったのか。

おばあちゃんがやさしそうだったからか。

小学校6年の時に亡くなった自分のおばあちゃんが重なったのか。

 

いや、違った。

 

自分の母のすこし先の姿を見てしまったんだと気づいた。

母親は会うたびに年老いていっている。

世間の70歳よりは元気なのはわかる。

でも、何がきっかけでどうなるかはわからない。

 

ひとり暮らしをしていて、今は元気。

たまにうちまで電車で1時間かけて会いに来る。

note.muだって最近始めた。

多分しばらくは元気だ。

でも、何がきっかけでどうなるかはわからない。

 

父方のおばあちゃんは自分が高校の時に痴呆になった。

早く寝たきりになったから、徘徊はしなかったけど

言っていることもわからないし、下の世話は見ていて嫌だった。

何より、若い頃嫁姑問題でいじめられていたのに

母親がなぜ面倒を見るのか、おむつを替えているのか、

その理不尽さに自分は怒った。

 

こうなってまで生きていきたくはないとも思った。

今は、母親がそうなったら自分はどうするんだろうと考えている。

 

もちろん家につくまには答えは出なかった。

家についたらとりあえずあった出来事を彼氏に話した。

そして、話しながら自分たちがそうなったらどうしようかと考えた。

 

もちろん、すぐに答えは出せなかった。

というか、考えるのをやめた。

疲れてない時に考えることにした。

 

*

 

次にそのおばあちゃんを見かけたら声はかけようと思う。

もう知り合いになってしまったから。

でも、それだけにするかもしれない。

それもその時考えることにする。

 

ヒゲと短髪

ここ3週間くらいヒゲをのばしていました。

 

きっかけは、とあるアラフィフゲイに

リュウはさ、短髪にしてヒゲをのばせば、結構需要あると思うよ?上野とかで(笑)」

と謎の上からアドバイスをいただきまして。

それでヒゲをのばしてみました。

髪の毛も短くしました。

ゲイ的には短髪ではないですけれどね、自分としては短く。

 

別に、モテたいからって言うわけじゃないんです。

いやモテたいと思わなくはないですけれど。

そうじゃなくて。

 

今、キャンペーンをやっているんです。

「自分だったらやらなかったことをやってみよう」というキャンペーン。

 

自分、固執するんです。

(こしつ, こしゅう)

  1. 自分の意見を押し通し、妥協しないこと。
  2. 過去の出来事がいつまでも心の内に残り、影響を及ぼすこと。

1の意味ではもちろん。頑固ですし、人の意見は聞きますけど納得しないと聞き入れない。

2の意味でも、結構あります。過去の栄光にすがりたがるし、それを引きずる。

 

それじゃいかんと思いまして。

大げさすぎることを言うと、こういうのが自分を生きづらくしているんだと思いまして。

受け入れられることはやってみようかなって思ったんです。

 

別にヒゲをのばして怒られるわけでもないので。短髪なんて言わずもがな。

自分の変なこだわりを崩せばいいわけなんです。

 

ヒゲはね、たまにのばしてました。

でも、それは剃るのが面倒とかそんなんで。

数日で剃ってましたし、自分が似合うなんて微塵も思ってないんです。

 

短髪もね、したことありますよ。

坊主にまでしたこともありますし、短髪にすることは嫌いではないです。早く乾くし。

でも、似合うとは思ってないんですよ。

 

ココなんです。

「自分には似合わないって思っている」というのがポイント。

太ましいですし、顔もでかいですし、ヒゲもかっこよくのびないんです。

もみあげとあごヒゲがつながってラウンドになるみたいな?

ああ言う素敵ヒゲにはならないんですよ。

ジャニーズ系だし

 

太ましくて、ヒゲで短髪って90年代のゲイゲイしいゲイって感じでしょ?

ラガーシャツ着て、ワークパンツのハーパンはいたりしたらもう大変。

量産型というか、そういうのも嫌なんですよ。

 

まぁ、そんなこんなでして。

そのアラフィフゲイに会うまで3週間くらいヒゲをのばして、数日前に髪の毛を短くしました。

 

で、そのアラフィフゲイに会ったわけですよ。

「あれ、どうしてヒゲなんてのばしてるの?」だってさ。

まぁ、その程度の発言だったんですね、あの発言は彼にとって。

お前に言われたんだよ!って言いましたよ。

 そしたら「やっぱりいいんじゃない?それで上野行きなよ(笑)」って。

上野なんだ、やっぱり俺の需要があるのは…。

 

*

 

3週間ヒゲをのばして、髪を短くして思ったこと。

それは「こんなもんか」でした。

何にこだわっていたんだ俺は。

 

なんならこの3週間で「ヒゲのばしてるの?似合ってるね」なんて言われたりもしたんです。

「アラフィフゲイに言われてのばしてるんですよ。ほら似合ってないって言ってやりたくて。」

とか言ってましたけど、「え?マジ?似合うの?」って後半は悪い気はしなかったです。

 

こんなもんなんですよね、自分のこだわりなんて。

こだわりって必要だとは思うんですけど、固執や自分の可能性を狭めるようなのならいらない。

つまらんこだわりなど、いらんのです。

 

今どうしているかって言うと。

あごヒゲは全部剃りました。

でも、くちヒゲはトリミングなんかしちゃって残してます。

なんなら少し気に入ってます。

見た目が大事

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気がつけば3年間があいてますか、そうですか。

あまり季節感のあることを書いても、
次のエントリーがいつになるかわからないので
どうかとは思いますが、世の中お盆休みです。

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PUSH MY BACK

風はいつもやさしくもあり
厳しくもあり激しくもあり
意地悪でもあり
立ち直れないほどの
強烈な時もある

Push your back
So like this
ちょっとだけ
背中を押すから

trf / PUSH YOUR BACK

明日、中学高校で部活が一緒だった友達の結婚式があります。
6年間一緒に部活をしてきた仲間は8人います。
半分は結婚して、半分は未婚。

毎年、年末に部活OBの忘年会があります。
それとは別に同期会があります。
学生時代はOBぶったりして全体の忘年会に出てましたが
それも最近は全然。連絡係くらいしかやれていません。

同期会の方はちょこちょこ顔を出していたんですが、
気がつけばここ7年くらい出ていませんでした。
個別にはあっている友達もいるので
あまり気にしてもいませんでした。

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雨のち曇り

たまに実家に帰れば
真面目な顔して
出来損ないの僕に母親は繰り返す
「生きているうち孫を抱きたい」
それもわかる気がする

雨のち晴れ/Mr.Children

うちの母親も例に漏れず、孫を見たいと思っているようです。

母



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