ドカ買い

本屋に入ったら、トイレに行きたくなるというじゃないですか。
俺は全然なりません。人によるよね。

有隣堂という本屋があります。
神奈川県では大手で、大抵の本はそこにいけばあるよね、みたいな。

今日は特に探していた本があったわけじゃないんだけど、
電車の時間待ちでふらっと入りました。

ほんで、衝動買い。

まず、二十世紀少年の新刊が目に入ったので、手に取る。

で、カルチャーの辺りに行ったら、グッドデザインの特集ということでtitleを。

その隣に蛍光のオレンジと緑の二色、表紙違いの広告批評を見つける。中を読むと、憲法第九条のお話。
学生時代の後半はよく読んでいたなぁと、手に取った。

コンピューター誌のコーナーでは、買おうか迷ったけどアドレナリンの分泌がすごくて、Web Creatorsを手に取る。

水曜日なので、もう何週間かっているかわからないB-ingと特集を見てその隣にあったtypeも。

レジに行こうとしたら、ananが目に入る。
「ポジティブ女が幸せを掴む!」だって。

もう買うしかないじゃん。幸せ掴みたいし、落ち込みやすい性格だし。
上戸彩、かわいいの。幸せ掴んでるね。


どんだけ買ってんだよ…。
友達に二冊本借りて来たばっかりなのに、いつ読むのかね。

買う雑誌って、その人のこと説明しちゃってますね。
仕事探してるweb関係の仕事してる、マンガ好きなオカマ(ここはわかんねぇか)。