かぶってない

どうもこんばんは、国定忠次です(時事ネタ言いたいだけ)。

歯医者に行って来たです。
例のイケメンデンティストに会えると思い、ウキウキしながら。
約束(予約)よりも少し早く来たのに、もう彼はいました(当たり前)。

とりあえず、通された受診台(って言うのかな)に座る。
「こんにちは」ときたのは、イケメンデンティスト。やった!
「先週のところ、見ますね。どうですか?痛みますか?」なんつう会話をしつつ、痛くなかったのでそう答える。
「はい、わかりました。じゃぁ、引き継ぎますね。」

えー、変わんのー?

そこの看板の先生が見てくれました。
さすが、イケメンデンティストよりも技術はあるし手際いい。
イケメンデンティストは隣で小学生を診てました。

その看板先生、相当評判がいいらしく、たまたま30分先に来ていた母親にうらやましがられた。
「あの先生は人気があるから、あんたラッキーだわね。」だって。
俺はイケメンの方がよかったよ。

治療の方は、虫歯をほじくりかえして穴をあけて薬をつめて仮埋め。
10何年ぶりに、あのピンク色の冷たい粘度みたいなのを噛んで、型を取りました。
次回は銀歯をかぶせます。
ということで、仮埋めのまま。かぶってません。

「かぶってない」というサブジェクトで、こういうの↓を想像した人すいません。

こういうの

ミクシイでまわってて、はじめて踏んでちょっとビビりました。
モロ見えてるのに、医学的で興奮しない。