地元→渋谷→成城→

今日は朝方まで仕事してて、仮眠してまた仕事してでかけてきました。

久々の○リガニカフェは、なんか雰囲気が変わっていました。
カレーは美味しかったんだけどね、なんだろ、売れる前から知ってる芸能人が売れちゃった感じ。別に店員の兄さんが嫌いというわけでもなく、料理が嫌いというわけでもない。でも、雰囲気が変わってしまった。

夕方からは仕事的飲み会。
34歳のノンケの兄さんは元気でのりはいいんだけど、明らかに距離を感じました。訳知りの女の子がいたんだけど「できたらはやく切り上げて、二丁目に行きたいわね」だって。オレもそうずっと思ってました。

女の子に気を使えるノンケはいると思う。普通にたくさん。でも、女の子と対等ではないんだよね。今日会った人はそうでした。オレはいつも女の子と友達としてほぼ対等に接してる。きをつかうとか意識しないし。

なんか、違和感を感じました。あ、オレはノンケじゃないんだって。

なんか、ちょっとやだった。
ノンケ風が売りなのに…。
(異論、反論、オブジェクション、受け入れませんから。)